羽黒蜻蛉

今朝早く庭に出てみると、椿の葉の上で羽黒蜻蛉の雌が羽を休めていました。いよいよ夏ですね。
オオクワ羽化ラッシュも終盤。今期は♂のアベレージが高いです。また週末に撮影してアップしたいと思います。

C2-1 81mm

管理番号C2-1 (保留) 体長81mm 頭幅28.5mm
今シーズン最初に羽化した♂です。一発目から良いのが出ました。若干の頭部のディンプルと上翅のピンホールが惜しいが、それは中原DNAとしての基準の話。とにかくまずこの張り出した太い顎に目を奪われれる。特別太くはない、けれど太い。張り出しは親の形状を継承しましたね。また中原らしいアールを描く顎のラインも継承。そしてそれに見合う幅のある頭部。さらに前胸〜上翅と繋がる存在感。
これだけ全体のシルエットの太い個体はなかなか出ない。体表面の滑らかさ以外のスペックは全て親超えです。私的には上位クラスと言えるのでは、と。